こんにちは!今回は、ハイボール好きな私が自信を持っておすすめする『ハイボールに合うウイスキー』について語ってみます。
ハイボールと言えば、さっぱりとした飲み口が魅力ですよね。仕事終わりや週末のリラックスタイムにピッタリじゃないですか?そんなハイボールをもっと美味しく楽しむために、ウイスキー選びは重要なんです。
そもそもハイボールとは?
まず最初に、「ハイボール」についておさらいしておきましょう。
ハイボールとは、ウイスキーを炭酸水で割ったカクテルのこと。シンプルながらも、ウイスキーの風味を爽やかに楽しめる飲み方です。
その発祥は19世紀末のアメリカだと言われています。当時の鉄道の信号用語で「ハイボール」という言葉があり、それがカクテルの名前になったという説があります。
また別の説ではゴルフ場で飲まれる飲み物として、爽やかで飲みやすいウイスキーのカクテルが好まれ、その際にゴルフの「ハイボール(高く飛ぶ球)」にちなみ、この名前がついたとも言われています。
日本では特に1950年代以降、サントリーのプロモーション活動もあり、大衆的な飲み物として親しまれるようになりました。
ハイボールの魅力は、さっぱりした飲み口とカスタマイズの自由度にあります。ウイスキーの種類や濃さ、炭酸水のブランドまで、組み合わせ次第で無限のバリエーションを楽しめます。

広い意味では焼酎などの炭酸割もハイボールと言われることがあります。
ハイボールに合うウイスキーの選び方
ハイボール用のウイスキーを選ぶときは、味のバランスがカギです。炭酸で割ることでウイスキーの風味が引き立つものを選びたいですよね。以下のポイントを参考にしてみてください。
- クセが強すぎないもの ハイボールでは、あまりに個性的なフレーバーだと炭酸水と喧嘩してしまうことがあります。程よい甘みやスモーキーさが楽しめるウイスキーがおすすめ。
- コスパ重視 毎日のようにハイボールを楽しむなら、高価なウイスキーよりもリーズナブルで美味しいものを選びたいですよね。
- 爽やかな香りや味わい 柑橘系やバニラのような香りが特徴のウイスキーは、ハイボールにすると特に美味しいです。
安くてコスパがいいハイボールに合うウイスキー
まず、コスパを重視したい方におすすめのウイスキーを5つご紹介します。どれも安く、手に入れやすいものなので、近くのコンビニやスーパーで気軽に購入できるのが魅力です。
1. サントリー 角瓶
日本のウイスキー文化を代表する「角瓶」は、クセが少なく飲みやすいのが特徴。バニラやフルーツのような軽やかな香りと味わいで、炭酸水と合わせるとそのバランスの良さが際立ちます。初心者にもピッタリな一本です。
- 希望小売価格:1,910円(税抜)
- 市場価格:2,171円(2025年時点)
2. トリス クラシック
リーズナブルでありながらもフルーティーな香りが楽しめる「トリス クラシック」。まろやかな口当たりで、軽やかなハイボールを作りたいときに最適。日常使いにおすすめです。
- 希望小売価格:1,380円(税抜)
- 市場価格:1,500円前後
3. ブラックニッカ クリアブレンド
スモーキーさとフルーティーな香りが程よく調和した「ブラックニッカ クリアブレンド」。クセが少なく、すっきりとした飲み口が特徴。炭酸水と合わせても、そのバランスが崩れません。
- 希望小売価格:1,380円(税抜)
- 市場価格:1,500円前後
4. フォアローゼス イエローラベル
バーボンの代名詞とも言える「フォアローゼス」。ハチミツやバニラ、フルーティーな香りが広がり、炭酸水で割ると爽やかさが引き立ちます。アメリカンウイスキー初心者にもおすすめ。
- 希望小売価格:2,100円(税抜)
- 市場価格:2,200円~3,000円前後
5. バランタイン ファイネスト
スコッチの定番「バランタイン ファイネスト」。軽いボディと柔らかな甘みが特徴で、ハイボールにすると爽やかで飲みやすい仕上がりに。スコッチ初心者にも最適です。
- 希望小売価格:1,800円(税抜)
- 市場価格:2,000円前後
ハイボールに合う高級ウイスキー
次に、特別な夜や贅沢な時間を楽しみたいときにおすすめの高級ウイスキーを5つご紹介します。
確かにお値段は張るのですが、その分「深み」がありリラックスした気分にしてくれます。頑張った時のご褒美にいかがでしょうか。
1. 白州
南アルプスの清らかな水で仕込まれた「白州」。爽やかな柑橘系の香りとスモーキーさが絶妙に調和しています。炭酸水との相性も抜群で、贅沢なハイボールを楽しみたい日にピッタリです。
- 希望小売価格:7,000円(税抜)
- 市場価格:15,000円前後
2. 山崎
日本初のモルトウイスキー蒸溜所で生まれた「山崎」。その豊かなフルーティーさと深いコクが特徴で、ハイボールにすると華やかな香りが広がります。特別なシーンにおすすめです。
- 希望小売価格:8,000円(税抜)
- 市場価格:15,000円前後
3. 響 ジャパニーズハーモニー
その名の通り、日本の繊細な技術が詰まった「響」。バニラやスパイス、フルーツの複雑な香りが楽しめます。ハイボールにすると軽やかさが際立ち、長い余韻を堪能できます。
- 希望小売価格:10,000円(税抜)
- 市場価格:15,000円前後
4. マッカラン ダブルカスク12年
シェリー樽熟成によるリッチな風味が特徴の「マッカラン」。濃厚で滑らかな味わいながら、炭酸水で割ると程よい甘みが広がり、エレガントなハイボールが楽しめます。
- 希望小売価格:8,500円(税抜)
- 市場価格:10,000円前後
5. グレンフィディック 12年
シングルモルトの入門としても人気の「グレンフィディック」。青リンゴのようなフルーティーな香りとバニラの甘さが特徴で、ハイボールにすることでその爽やかさが引き立ちます。
- 希望小売価格:5,000円(税抜)
- 市場価格:6,000円前後
美味しいハイボールの作り方
せっかく美味しいウイスキーを選んでも、作り方を間違えると台無し。ここで、私が実践しているハイボールの美味しい作り方をご紹介します。
- グラスを冷やす 冷蔵庫でグラスを冷やしておくと、より美味しくなります。個人的にはうすはりグラスがおすすめ。
- 氷はたっぷりと 大きめの氷を使うことで、味が薄まりにくくなります。コンビニやスーパーで売っている氷が使いやすいです。
- ウイスキーと炭酸水の比率は1:3 これが黄金比!濃すぎず薄すぎず、ちょうど良いバランスです。ただ、お酒があまり強くない方は1:4くらいでも大丈夫。
- 炭酸水はそっと注ぐ 炭酸が抜けないように静かに注ぐのがコツ。氷に当たると炭酸が抜けてしまうので、うまく氷を避けるようにして注ぎましょう。
- マドラーで一回だけ混ぜる くるっと一回だけ混ぜることで、炭酸のシュワシュワ感をキープ。混ぜるというより、下から軽く氷を持ち上げるといいと思います。
まとめ
ハイボールに合うウイスキー選びは、飲む人の好みやシチュエーションによって変わります。でも、今回紹介したウイスキーはどれも外れなし!ぜひ一度試してみてください。
仕事終わりの一杯、週末のゆったりとした時間に、自分だけの『ハイボールに合うウイスキー』を見つけてみてくださいね!
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