最近、「白州ハイボールはもったいない」と言う声をよく聞きます。確かに、白州はシングルモルトウイスキーの中でも希少で、年々手に入りにくくなっています。
そんな貴重なウイスキーをハイボールにしてしまうなんて贅沢すぎる!と感じる人も多いでしょう。でも、私は声を大にして言いたいです。「白州ハイボールは決してもったいなくない!」と。
この記事では白州ハイボールがもったいないわけがない根拠と、その魅力を余すところなくお伝えします。また、白州のハイボール缶についても触れているのでぜひ参考にしてください。

ちなみに、記事の最後にかなり邪道な飲み方も紹介しています。
そもそも、白州ハイボールのうまさと魅力は?

かなり昔のCMより。味があります。
白州といえば、森の香りや爽やかなシトラス感が特徴のウイスキーです。これをソーダで割ることで、その個性が一層引き立ちます。レモンを添えたり、氷を工夫したりするだけで、まるでバーで飲むような至福の一杯が自宅で楽しめるんです。
1. 白州の香りを最大限に活かせる
シングルモルトの繊細な香りがソーダの気泡とともに広がります。特に、白州のようなフレッシュな香りを持つウイスキーは、ロックよりもハイボールの方が香りが立ちやすいです。「白州ハイボール うまい」と感じる理由は、この爽やかな香りが口の中に広がる瞬間にあります。
ハイボール=フレッシュさが際立つ飲み方なので、白州をハイボールで楽しむというのは理にかなっていると思います。
2. 食事との相性が抜群
ハイボールは料理を引き立てます。白州ハイボールなら、和食はもちろん、軽めの洋食にもピッタリです。例えば、焼き鳥の塩、刺身、チーズ、生ハムなど、意外と何にでも合います。
食事とともに飲むことで、「白州ハイボールはうまい!」と実感できること間違いなしです。ほのかにスモーキーな感じもあるので、より口の中がさっぱりすると思います。
3. アルコール度数の調整が可能
ストレートやロックだとアルコール度数が高くて飲みにくい人でも、ハイボールなら自分好みに調整できます。強めに作ればしっかりした味わいに、薄めにすれば爽やかに楽しめます。
個人的には炭酸で割ることで1杯の量が多くなり満足度が高くなるように思えます。
もったいないどころか、白州のハイボールは最高の楽しみ方!

公式CMより
さて、白州の魅力は純分に伝わったと思いますが「もったいない」と言われる理由も考えてみましょう。
理由① 高価で貴重だから
白州は確かに高級ウイスキーの部類に入ります。近年のジャパニーズ人気も相まってプレミアム価格もかなり高くなってきてはいます…しかし、だからといって特別な日にしか飲んではいけない、というルールはありません。むしろ、美味しいものを美味しく飲むことこそ、ウイスキーの醍醐味です。
理由② ストレートやロックで飲むべきという固定観念
ウイスキー好きの中には、「ハイボールにするのは邪道」と考える人もいます。でも、それは個人の好みの問題です。大事なのは「自分が一番美味しいと思う飲み方をすること」です。「白州ハイボール うまい!」と思うなら、それが正解です。

正直なところ、自分が楽しめれば何でもいいと思います。
理由③ 風味が損なわれる?
ハイボールにすると風味が弱まる、という意見もあります。でも、白州の爽やかな香りはソーダ割りでこそ真価を発揮します。むしろ、ハイボールにすることで、普段ウイスキーを飲まない人でも楽しめるというメリットがあります。

白州は爽やかなハイボールができるので女性でも楽しめますね。
白州のハイボール缶はもったいない?

公式CMより
少し前には、白州のハイボール缶が発売されて話題になっています。「あんな貴重な白州を缶で飲むなんてもったいない!」という声もありますが、実際はどうなのでしょう?
白州ハイボール缶の魅力は、手軽さにあります。バーや家でじっくり作る時間がないときでも、缶を開けるだけで手軽に楽しめるのは大きなメリットです。しかも、缶のハイボールは白州の風味をしっかり活かしたバランスで作られているため、自分で作るよりも安定した美味しさが楽しめます。
また、価格がボトルよりも手頃なので、「白州を試してみたいけど、ボトルは高すぎる…」という人にもおすすめです。自分で作るハイボールと缶のハイボール、どちらもシチュエーションに応じて使い分けることで、より白州を身近に楽しめます。
ただ、両方を飲み比べてみると分かるのですがやはりNAでもボトルの白州を購入して自分好みにハイボールを作ったほうがおいしいです。ハイボール缶は手軽ですが賞味期限もあるので、長期保存にも向かないですね。
ちなみに冷凍した白州を使ってフリージングハイボールを作る方法もおすすめです。
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ちょっと邪道だが白州コークハイもおすすめ
「白州をコーラで割るなんてもったいない!」と思うかもしれませんが、実はこれが意外と美味しいです。白州の爽やかな風味とコーラの甘さが絶妙にマッチし、飲みやすくなります。普段ウイスキーを飲まない人にもおすすめのアレンジです。

これこそ文句を言われそうですがバーのマスターから習った飲み方で個人的にはものすごく気に入っています。
作り方
- グラスに氷をたっぷり入れる。
- 白州を30〜45ml注ぐ。
- コーラを適量(白州1に対し3〜4倍)注ぐ。
- 軽くステアして完成。
レモンを添えると、さらに爽やかさが増して美味しくなります。
自宅で簡単にできる「最高の白州ハイボール」の作り方
せっかく白州をハイボールにするなら、美味しく作りたいですよね。そこで、簡単なレシピを紹介します。
用意するもの
- 白州(好みの量)
- 強炭酸水(できれば無糖)
- 氷(大きめのもの)
- レモン(お好みで)
作り方
- グラスに大きめの氷をたっぷり入れる。
- 白州を注ぐ(30〜45ml程度)。
- 炭酸水を静かに注ぐ(白州1に対し、炭酸3〜4がベスト)。
- 軽くステアする(混ぜすぎると炭酸が抜けるので注意)。
- レモンを軽く絞って完成。
このひと手間をかけるだけで、白州ハイボールが格段に美味しくなります。
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まとめ:白州ハイボールはむしろ贅沢な楽しみ方!
「白州ハイボールはもったいない」という意見は、ウイスキーに対する固定観念によるものです。でも、実際に飲んでみると、その美味しさに驚くはずです。「白州ハイボールはやっぱりうまい!」と一口飲んだ瞬間に感じられるでしょう。
特別な日だけでなく、日常のちょっとしたご褒美として、白州ハイボールを楽しんでみてはいかがでしょうか?「もったいない」なんて言葉は、飲んでいるうちにどこかに消えてしまうはずです。
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